タロットは視覚言語の一種と言えます。 言語にはそれぞれ意味と文法によって、センテンスを成し、相手に伝える手段となりえます。

この文法もマルセイユ・タロットのデザインの中に隠されています。 でも、意味と文法を覚えてもそれだけでは、タロットの大いなる教義を学びとるには不足しています。

●カード全体を見通す観察力・・「木を見て森を見ない」ではいけません。
●問題の本質は何かを探り出す集中力
●カードデザインの象徴から意味を紡ぎだす洞察力 というように、人間の人生において必要な総合力が不可欠です。

カモワン・タロットが宇宙の秘密の教義である一種の書籍ならば、その啓示を受けるための心の準備が必要です。
<リーディングの儀式>
★リーディング前に質問者と問題について話し合い、カードを順番に並べ替える。前回のリーディング時のオーラを浄化する意味で行います。 カードの並べ替えは、愚者を先頭にし、大アルカナ「1」から「21」その後、小アルカナコートカードを「1」から「10」「ペイジ」「クイーン」「キング」「ナイト」の順に、「ソード」「カップ」「ワンド」「ペンタクル」の順に並べます。
★リーダーは質問者の前にデッキを裏返しに置き、質問者に左手でそのデッキを3等分してもらいます。分け終わったら1つのデッキに纏めてもらいます。すなわちカットです。
★カット終了後、質問者に両手でシャッフルをしてもらいます。自分の相談内容を浮かべながらやってもらいます。
★シャッフル後はデッキそのままにします。そして質問者は、質問者側から見て左前方から「過去」「現在」「未来」の3枚のカードを裏返したまま引いてもらいます。
★リーダーは裏返しの3枚を表に返します。そして視線カード・問題カードに応じて、質問者に新しいカードを引くように指示します。
★展開が終了したら、質問者と一緒にリーディングを始めます。
★リーディングが終了したら、お互いにお辞儀をしてタロットの霊に感謝します。

この儀式はなんのためにやるかと申しますと・・ タロットのスピリットに接近することと、リーディングに集中力を与えること、さらにはリーダーと質問者の同調を深め直観力を高めるために行います。 この方法でなくても、納得できる・・自分にあった儀式があればそれでも構いません。
カモワンタロットリーディングの儀式

カモワンタロット

 

カモワンタロットの概要

カモワンタロットとライダーウェイト版の図柄の違い

マルセイユタロットの歴史(カモワンタロット)

ファイリップ・カモワンの偉業・・真のマルセイユ・タロットの復元

カモワン版マルセイユ・タロットとグルモー版の違い

カモワンタロットの展開法の概要

カモワン版マルセイユ・タロットのカード名称

カモワンタロットの大アルカナの構成

カモワンタロットにおける小アルカナの意味付け

カモワン流タロットリーディングの儀式

カモワン・・パーソナルカードとソウルカード

カモワンタロットの「カードの中の人物」の視線

カモワンタロット動的展開方法

カモワンタロット最初の3枚について

カモワンタロットの「問題カード」と「解決カード」

カモワンタロットのリーディング「カップル」をどう読むか?

カモワンタロットのリーディング・・視線に注目する

カモワンタロット・・連携しているカードをどう読むか?

カモワンタロット・・小アルカナの展開法

 

 

TOPCAMOIN TOP>カモワンタロットリーディングの儀式